ピルってどんなもの?その使い方は?:ピルのメカニズム


ピルのメカニズム

ピルってどんなもの?使い方は?


ピルの成分

ピルは、避妊を目的とした内服薬(飲む薬)です.

卵胞ホルモン(エストロゲン)黄体ホルモン(プロゲストーゲン)という2種類の合成の女性ホルモンが含まれています。


ピルの働き (妊娠を防ぐ作用)
子宮

(1)排卵が起こらないようにする(主な作用)

(2)子宮の頸管粘液の性状を変え、精子を進入しにくくさせます.

(3)万が一受精しても子宮の内膜に着床しにくくなります(子宮内膜が厚くならない).


低用量ピルの種類

21錠タイプと28錠タイプ

21錠タイプは7日間の休薬(薬を飲まない日)があります.
28錠タイプは毎日毎日のむタイプです.

 

成分

合成卵胞ホルモンとしてエチニルエストラジオール

合成黄体ホルモン(プロゲストーゲン)にはいくつかの種類があります.
・ノルエチステロン
・レボノルゲストレル
・デソゲルストレル
個人差があり、合うタイプのホルモンをみつけることが大切です.医師に相談してくださいね.

 

ホルモン配合量